PROPOSAL

川井建設株式会社 様|ホームページ リニューアル 提案5案

昭和21年創業・三代目、浜松市中央区の建設+不動産会社。「問い合わせ・予約を増やす」「名刺代わりの信頼性」「採用」「現サイトの作り直し」の4つの目的と、「わかりやすく伝わるホームページ」というご要望に対して、同じ事実・同じ法令ルールのもとで、狙いの異なる5つのトップページをご用意しました(案Eは「現サイトのフォント・トーンに寄せて、わかりやすく・おしゃれに」というご要望で追加した案です)。現サイト(kawai-co.com)の会社案内・工事例55件・杢舎サイトの公開情報と、リサーチ(競合5社・参考3サイト)をもとに構成しています。各案はトップページの完成形(PC/スマホ対応)で、下層ページは方向性の決定後に展開します。

2026-09-11 初稿4案+追加案E全ページ noindex画像は Codex 経由 gpt-image-2 生成の仮画像(人物は架空)◆制作メモは画面上のボタンで非表示可フォームはデモ(送信されません)
案 A本命

三代目の建設屋・信頼物語型

生成り × 墨 × 朱・木 / 明朝見出し
  • 狙い:「戦場から戻った創業者が焼け野原の浜松で」という競合にない物語と、三代目の「工事のおじさん」を軸に、名刺代わりの信頼性を最大化
  • 構成:FV「浜松の街と、八十年」→ 理念 → 3事業 → 数字で見る → 工事例 → 選ばれる理由 → 杢舎 → 代表挨拶 → 沿革 → 採用 → 会社概要 → 問い合わせ
  • 特徴:会社サイトとして最も標準的で下層展開しやすい。ティッカー・縦書き・パララックス
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案 Bわかりやすさ

お困りごと起点・ひとつの窓口型

白 × 紺 × 山吹 / カード・図解
  • 狙い:ご要望「わかりやすく伝わる」を最優先。工事の名前を知らない人が「店・家・解体・土地」の4入口から迷わず問い合わせできる
  • 構成:FV → 4つの入口 → 「ひとつの窓口」図解(建設×不動産) → 許可10業種 → 工事例 → 4つの理由 → 流れ → FAQ → 会社概要・対応エリア → 問い合わせ
  • 特徴:競合5社にないFAQと対応エリア表を搭載。teto paint 的な清潔感
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案 C集客CVR

店舗・オフィス改装 集客特化型

墨黒 × 生成り × 銅 / LP構成
  • 狙い:現サイトの工事例55件のうち最多の「店舗・事務所リノベーション」に絞り、検索・SNS広告からの問い合わせを取る集客ページ
  • 構成:FV → よくある6つの相談 → Before/After → 対応範囲8 → 頼む理由4 → 工事例 → 流れ → 費用の約束 → FAQ → 他のご相談 → 会社概要 → 無料現地調査フォーム
  • 特徴:会社サイト(A/B/D)と併用する前提。完成写真の回収が要
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案 D採用にも

人と木・採用型

深緑 × 木 × 生成り / 人物・数字・インタビュー
  • 狙い:参考サイト(オクジュー・シンカ)の「人・数字・インタビュー」構成。10人の会社の顔を見せ、仕事の相談と採用を1ページで両取り
  • 構成:FV「工事のおじさん」→ 理念 → 数字 → 4部門 → 代表インタビュー → 杢舎 → 現場の一日 → 社員の声 → 募集職種4 → 会社概要・沿革 → 相談/エントリー切替フォーム
  • 特徴:採用ページを兼ねる。社員写真・インタビュー取材が前提
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案 E現サイト継承

現サイト継承・余白と明朝の編集型

白 × 墨 #3d3d3d × 細い罫線 / 游明朝・縦書き
  • 狙い:現サイトの「游明朝・白地・縦書きナビ・小さめの文字・ロゴ」をそのまま引き継ぎ、大きな写真と整理した情報で「わかりやすく、おしゃれに」。既存のお客様が違和感なく見られる
  • 構成:FV(現ロゴ+縦書きコピー+写真) → 理念 → 3事業(写真交互) → 工事例 → 数字 → 杢舎 → 代表挨拶 → 沿革 → 会社案内 → 採用 → お問合せ
  • 特徴:右上の縦書きナビ、細い罫線、下線だけの入力欄。杢舎サイトとも並べて違和感がない
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4案の比較

案A 三代目・信頼物語型案B お困りごと起点型案C 店舗・オフィス集客型案D 人と木・採用型案E 現サイト継承・編集型
第一印象老舗・誠実・落ち着き明快・親切・整理されているプロ・具体的・行動しやすい人が見える・温かい・木静か・上品・現サイトの延長
主なターゲット施主・法人・行政(全方位)+求職者個人施主・店舗オーナー・土地所有者(工事名を知らない人)店舗・オフィスのオーナー、テナント、ビルオーナー求職者+施主(人柄で選ぶ人)既存のお客様・取引先・杢舎からの流入(全方位)
差別化の軸1946年・戦後復興の創業物語 × 三代目建設+不動産の「ひとつの窓口」設計施工〜設備〜原状回復まで一社10人の顔・4部門・「工事のおじさん」現サイトのトーン継承 × 建設+不動産の整理
主CTAご相談・お見積もり(種別4択)/電話無料で相談する(困りごと4択・時期)/電話無料現地調査(物件の状態・業種・時期)/電話仕事の相談/採用エントリー(タブ切替)ご相談・お見積もり(テキストリンク中心)/電話
独自パーツ理念×三語、数字6つ、沿革タイムライン、杢舎バンド、代表挨拶4つの入口カード、窓口フロー図、許可10業種グリッド、FAQ、対応エリア相談6ケース、Before/After、対応範囲8、費用の約束、FAQ、物件状態フォーム4部門カード、代表インタビュー、現場の一日、社員の声3、募集職種4現ロゴ、縦書きナビ・縦書きコピー、写真交互の事業紹介、下線フォーム
「わかりやすさ」◎(店舗に限れば)○(現サイト比では◎)
信頼性(名刺代わり)◎(上質さで)
問い合わせの取りやすさ(広告と併用時)△〜○(CTAは控えめ)
採用への強さ○(採用バンド)△(バナーのみ)×○(採用バンド)
下層展開のしやすさ(標準構成)◎(4入口=下層4ページ)△(LP型。会社サイトと併用)○(採用ページと相性良)◎(現サイトの工事例・物件ページをそのまま移行しやすい)
写真への依存度中(現場・上棟・代表)中(打合せ・完成)(完成・Before/After)(社員・人物)(余白の分、写真の質がそのまま出る)
おすすめ会社サイトの本命。名刺代わり+問い合わせ+採用を1サイトで「わかりやすさ」を最優先するなら。Aと組み合わせ推奨店舗工事を広告で伸ばすなら(Aと併用)採用を同時に本気で進めるなら(Aの採用下層としても)現サイトの雰囲気を守りたいなら。Bの「4つの入口」を足す組み合わせも可

現サイトの課題と、初稿構成案からの変更点

現サイト(kawai-co.com)の課題
  • トップが白地にロゴ・住所・縦書きリンク5つのみ。キャッチコピー・写真・事業説明・CTAがなく、「何をしている会社か」が伝わらない
  • 会社案内には創業物語・三代目・許可10業種・資格11・スタッフ10名という強い事実があるのに、トップから見えない
  • 工事例55件(店舗・事務所リノベーションが中心)が「工事例」リンクの奥に埋もれている。分類・絞り込みなし
  • 問い合わせフォームは名前・メール・内容の3項目のみで、相談種別がなく担当部署に振り分けられない
  • 建築ブランド「杢舎」(Instagram運用あり)との関係がトップに説明されていない。流入元「Instagram」を受け止められていない
リサーチの「初稿の構成案」から変えたこと
  • 事業内容を「仮カード」ではなく実事業で構成。構成案では工種未確定の前提だったが、現サイト会社案内に「土木・建築事業/杢舎/総合サービス」が明記されており、許可10業種も協会名簿で確認できたため、そのまま採用
  • 施工実績を「Coming Soon枠」にしなかった。現サイトに55件の実タイトルがあるため、実在タイトルで工事例セクションを構成(写真のみ仮)
  • 数字(創業年・代表・人数・許可業種・資格・工事例件数)は公開情報のみ使用。施工件数のダミー数字・「県下トップクラス」等の規模訴求は不使用(構成案の reject 方針を踏襲)
  • 「建設+不動産」を全案の中心に。競合(神谷建設・浜建・中村組など)は建設単体で、不動産部を持つ川井建設の複合体制は最大の差別化点のため、案Bでは中心コンセプトに
  • FAQを設置(競合5社に無し)。案B・案Cに搭載。お知らせ枠は初稿では省略(更新運用が決まってから)
  • 杢舎とInstagramをトップに組み込み、流入元「ig」を受ける導線を確保

全案共通の方針

参考サイト・競合からの設計判断
  • 参考3サイト(シンカ・オクジュー・teto paint)は共通して「大きな写真 × 余白 × 短い日本語+英字ラベル」「人(インタビュー)」「採用導線」。演出は抑え、写真・余白・言葉で見せる方向に統一。案Bはteto paint、案Dはオクジュー・シンカの構成を最も強く参照
  • 浜松の競合5社(神谷建設・渡部建設・浜建・中村組・渥美建設工業)は「企業情報/事業内容/施工実績/採用/お問い合わせ」の5本柱、創業年前面、料金非公開、電話主導線が標準形。全案でこの標準形を踏襲しつつ、FAQ・対応エリア・相談種別フォームで一歩先へ
  • 創業物語(1946年・戦場から戻った創業者・焼け野原の浜松)は競合の「昭和26年操業」「1910年創業」より物語性で優位 → 案Aの中心に
  • 代表挨拶の原文(「工事のおじさん」「モノづくりで誰かを喜ばせる」)と理念の原文は、全案でそのまま使用(本人の発信のため)
  • 建設と不動産の両輪は「建てる・直す・活かす」(案A)/「ひとつの窓口」(案B)/「物件探しから原状回復まで」(案C)/「4部門」(案D)と、各案の言葉に翻訳
表現ルール(建設業法・景表法)
  • 建設業許可は現サイト表記「静岡県知事許可(般-3)第2750号」を採用。旧ブログでは「第2570号」と数字が異なるため、許可票の原本と照合してから公開(制約 CONST-R01)。有効期限の併記も推奨
  • 許可業種は協会名簿の10業種のみ表示。「全工事対応」「あらゆる工事に対応」等は不使用(CONST-C01/C02)
  • 「一括下請」「丸投げ」「即日着工」「一括請負可能」は不使用(CONST-001/002)。設備工事等で協力業者を使う場合の体制表現は打合せで確認
  • 最安・No.1・今だけ・永久保証・県下トップクラス等の規模・優良誤認表現は不使用。README のgrepで全案ヒットなしを確認済み
  • 「ご契約は必ず書面で」を全案の問い合わせに明記。価格・工期・保証は数値なし(業界標準=料金非公開に合わせ、案Cは「見積もりの出し方」を約束)
  • 採用の待遇(給与・休日・手当)は未確認のため「打合せで確定」の枠のみ(案D)

打合せで回収・確認するもの

必須
  1. 建設業許可票の写真(許可番号 2750/2570 の確定、業種、有効期限)と宅建業免許の有効期限
  2. 代表(川井太様)の顔写真、代表挨拶の本文確認。創業者・二代目との続柄(「祖父」表記の可否)、三代目就任年
  3. 沿革(法人化・二代目・三代目・杢舎立ち上げの年)
  4. 工事例55件の実写真(完成写真があるもの)と、施主・発注者の掲載許諾。公共工事の工事名・発注者の掲載可否
  5. 資格11種の内訳・級。営業時間・定休日。対応エリアの範囲
  6. 川井建設本体のInstagramアカウント(流入元「ig」の実体)と杢舎Instagramの埋め込み可否
  7. 問い合わせの受付フロー(建設部/不動産部の振り分け、送信先メール:tai@ か mail@ か)
確認
  • 店舗工事の体制:営業中工事の可否、設備(電気・給排水)の自社/協力業者、事前調査の費用の扱い(案C)
  • 採用:実際の募集職種、雇用形態、給与・休日・手当、資格取得支援の有無。社員3名のインタビュー・撮影の可否(案D)
  • 社屋・現場・上棟の撮影日程(案A/Dのヒーローは実写真推奨)
  • 不動産物件一覧(現サイト10件)の掲載方式(現行システムの継続か、新サイトへの統合か)
  • ロゴデータ(現サイトのロゴ画像)の支給。英字表記「Kawai Constructs Co.,Ltd.」の継続
  • 下層ページの範囲:会社概要・沿革/代表挨拶/事業内容/工事例(一覧・詳細)/杢舎/不動産/採用/お問い合わせ/プライバシーポリシー
  • 現サイトのドメイン(kawai-co.com)・サーバー・WordPressの有無と移行方法。公開希望時期

ご覧いただく際のメモ

  • 画面上部の黒いバーと「◆制作メモ」は制作側の注記です。右下(SPは左下)の「制作メモを隠す」で非表示にできます
  • スマホでは画面下に固定バー(電話/フォーム/もう1つの導線)が出ます
  • 案Dの問い合わせは「仕事のご相談」「採用エントリー」のタブで項目が切り替わります。案B・Cの「よくある質問」は開閉できます
  • 写真はすべてAI生成の仮画像(人物は架空)です。工事例のタイトルは現サイトに実在するものですが、写真は対応していません。実写真の回収後に差し替えます
  • 各案は組み合わせ可能です(例:案Aのデザイン × 案Bの「4つの入口」 × 案CのFAQ × 案Dの採用セクション)
  • 案Eは本文フォントに現サイトと同じ游明朝(Yu Mincho)を指定しています。Windows・Macでは游明朝で、それ以外の環境では Noto Serif JP で表示されます。ロゴは現サイトの画像を流用しています